SBC6809製作実例

書籍『モトローラ6800伝説』で1970年代のホビイストの気分を味わうために製作したSBC6809は、当時の通例にならってルーズキットを販売したところ、ありがたいことにノリで付き合ってくれる人がたくさん現れた。これで『モトローラ6800伝説』の世界観が完結。以下は完成まで漕ぎ着けた人の実例。本人の了解なしで勝手に引用。

・フライング
2017年10月16日-山崎康史(『モトローラ6800伝説』のフォトグラファ)
書籍の写真撮影用に製作

・公式認定
2017年12月16日-かんぱぱさん
ただし行頭の文字化けが気になる。ROMの書き込みオフセットを間違えていないかな。

2017年12月17日-DAIさんさん
http://daisan.blog.so-net.ne.jp/2017-12-17

echback

ルーズキットは実質的にプリント基板1枚だけ。技術資料に基づき部品集めからやらなければならない。根性がないと完成できないので、くれぐれもお間違えの無いようにお願いします。

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SBC6800製作実例

書籍『モトローラ6800伝説』で1970年代のプログラムを復活させるために製作したSBC6800は、当時の通例にならってルーズキットを販売したところ、ありがたいことにノリで付き合ってくれる人がたくさん現れた。これで『モトローラ6800伝説』の世界観が完結。以下は完成まで漕ぎ着けた人の実例。本人の了解なしで勝手に引用。

・フライング
2017年9月26日-山崎康史(『モトローラ6800伝説』のフォトグラファ)
書籍の写真撮影用に製作
2017年11月27日-DAIさん
http://daisan.blog.so-net.ne.jp/2017-11-27
再現性の確認を依頼

・公式認定
2017年12月15日-ratnaさん

ルーズキットは実質的にプリント基板1枚だけ。技術資料に基づき部品集めからやらなければならない。根性がないと完成できないので、くれぐれもお間違えの無いようにお願いします。

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SBC6800等実物展示

2017年12月15日よりしばらくの間、秋葉原の書泉ブックタワーSBC6800SBC6809などの実物が展示されます。首都圏にお住まいでルーズキットのご購入を検討されている方は、ぜひ実物を見て参考にしてください。結果として日の目を見なかったDRAMボードの残骸とかも展示されるようです。何だかちょっと恥ずかしい。

ああそうだ、これは書籍『モトローラ6800伝説』の発売記念キャンペーンなのでした。

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書籍のほうも実物を手に取って、よろしければご購入ご検討ください。こちらがボクの本業です。ルーズキットは制作チームのスピンオフ商品で、たとえばカバーデザイナがプリント基板の部品配置とパターンの引き回しをデザインしました。

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ねえみんな大丈夫?

告知は年1回なんて言っていられる状況ではないので、すみません、そのルールは当面、凍結します。

SBC6800ルーズキットSBC6800用ROMセットSBC6809ルーズキットは休日返上で荷造りをした結果、さきほど販売を再開したのですが、また大変な勢いで在庫が減っています。これが売り切れたら補充はうまくいって年末、普通だと来年初荷になります。お待たせすることは申し訳なく思いますが、ちゃんと補充しますから、どうぞご安心ください。

とってもありがたい状況だけれど凄く心配。みんな、ルーズキットが何だかわかった上で注文してくれているのでしょうか。ルーズキットは、早い話、ただのプリント基板が1枚です。特に不思議と人気の高いSBC6809ルーズキットは書き込み済みROMを販売していないし(何を書き込んだらいいかわからないからです)、6809が高価で、結構ハードルが高いからね。くれぐれもお間違えのないようにお願いします。

あともうひとつお伝えしておきたいことがあります。SBC6800とSBC6809は書籍『モトローラ6800伝説』のスピンオフ商品です。『モトローラ6800伝説』は発売日が2017年12月20日ごろです(地域によって数日のズレがあります)。本体が発売される前にスピンオフが品切れだと、立場上、ちょっとシャレにならないです。

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どうか『モトローラ6800伝説』のほうもよろしくお願いいたします(出版社のページはこちら、Amazonのページはこちら、スイッチサイエンスの商品ページはこちら)

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急いで出荷します!

スイッチサイエンスさんのマーケットプレイスで販売開始した商品が在庫切れとなってしまいご不便お掛けしていることをお詫びいたします。現状、次のとおり対応しておりますので今少しお待ちいただけますようお願いいたします。

SBC6800ルーズキットSBC6809ルーズキットは、只今、プリント基板が成田空港に到着したところです。流通が土日にお休みとなる関係で、販売再開は12月13日ごろの見込みです。

SBC6800用ROMセットは下に示す梱包で出荷しており、レール切り、バリ取り、書き込み、動作確認、シール貼り、荷造りの工程があって、只今、全従業員総出(といってもバイト君を含めて3人ですが)で出荷作業中です。まだ少し在庫が持ちそうですので、土日はお休みをいただき、精いっぱい頑張りますが、配送が土日はお休みのため、やはり12月13日ごろ補充の見込みです。

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こういう状況でこういうことを言うのはどうかと思いますが、MC6800やMC6809に関心をお持ちの方が予想を超えてたくさんいらっしゃることに気付き、驚くとともに、何だか嬉しくなりました。お買い上げいただきました皆様、どうもありがとうございます。

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SBC6809ルーズキット

スイッチサイエンスさんのマーケットプレイスで「SBC6809ルーズキット」(550円+税)の販売を開始しましたのでお知らせします。商品のページはこちらです。
しばしば在庫を切らしてご不便お掛けしておりますことをお詫びいたします。全力で補充に努めております。必要としてくださるお客様がいる限り販売を継続いたしますので、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします

SBC6809はモトローラMC6809を採用したシングルボードコンピュータです。MC6809は設計思想がエレガント、命令体系が美しいといわれますが、実物に触れた経験がある人はさほど多くないと思われます。SBC6809により、実物を動かしてみて、噂話の真相に迫ることができます。完成後の外観を下に示します。

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ルーズキットは1970年代のアメリカでアマチュアどうしの交流から生まれた組み立てキットの一形態です。プリント基板、技術資料、データパックを提供する一方、本体の部品、ACアダプタ、USB-シリアル変換ケーブルはご自身で用意していただく必要があります。ですから、SBC6809ルーズキットは、実質、下に示すプリント基板が1枚だけです。

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技術資料とデータパックは下に示すリンクからダウンロードしてください。技術資料では本体の部品の入手元も紹介しています。現時点で老舗の部品店に一定量の在庫があります。老舗の部品店で売れ切れてしまったとしても、注文の手続きが少々ややこしいのですが、国内で大量に在庫し、個人向けに1個から即日出荷可能な部品店があります。

SBC6809技術資料
SBC6809データパック

SBC6809ルーズキットは歴史マニアやビンテージICコレクタの皆さんにネットで自慢できるようなコンピュータを完成させてもらうことが目的です。一般の方だと、頑張れば乗り越えられる程度の難関があります。あらかじめ技術資料をお読みの上、うまく作れそうな場合にご利用いただければ幸いです。

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SBC6800用ROMセット

スイッチサイエンスさんのマーケットプレイスで「SBC6800用ROMセット」(1500円+税)の販売を開始しましたのでお知らせします。商品のページはこちらです。
SBC6800用ROMセットはSBC6809に取り付けても動作しませんのでお間違えの無いようにお願いいたします

SBC6800用ROMセットはMikbugを書き込んだROMとVTLを書き込んだROMの2個セットです。紫外線消去型EPROMのイレーサや書き込み装置をお持ちでない方はこちらをご利用ください。SBC6800に取り付けることで、MikbugやVTLはもとより、MikbugのもとでMicroBASIC1.3が動作します。外観を下に示します。黒丸がMikbug、赤丸がVTLです。

sbc6800_romset

使用するROM は新品の27256 型です。動作確認をした上で出荷します。
次の点をあらかじめご了承ください。
・ROMのメーカーや品番は出荷時期により異なります。
・書き込みや動作確認の工程で目立たない程度の傷がつく場合があります。
遮光シールが入手困難なため、同等のシールで代替する場合があります
読者様のご協力によりあと数年は大丈夫な見込みです。

Mikbug、VTL、MicroBASIC1.3の操作方法については技術資料で概要を述べています。また、スイッチサイエンスさんはじめ全国の書店さんで好評発売予定の『モトローラ6800伝説』でサンプルプログラムを動かす実例を紹介しています。

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