空白の取り扱い

これまで空白は空白の中間コードに変換してリストに保存していたが無視することにした。そのわかりやすいメリットはリストのスペースを節約できることにあるが、本当は空白のスキップをしなくて済むことのほうが大きい。空白はただスキップすればいいというわけではない。たとえばリストの先頭の「長さ」を表す値がたまたま空白の中間コードと一致してしまう場合があり、これを正しく判別しなければならない。それだけで長い記述を要していたから、空白がなければたいへん助かる。

空白をなくした結果、リストの表示が全部つながってしまうことを防ぐため、リストを表示する段階で空白を入れる。数値や一般的なキーワードはうしろに空白を入れる。変数、配列、キーワードの演算子と関数は空白を入れない。このルールで自然な感じに表示されるだろうか。また、キーワードのうち演算子と関数をほかと区別する処理が実行速度の足を引っ張らないだろうか。こうした新しい課題が生まれるものの、解決する課題のほうがずっと多いので、とりあえずその方向で進むことにする。

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