PICに移植成功

Visual C++ 2010 ExpressとMPLAB C30をとおる共通のソースが出来上がったので、PIC24FJ64GA002で暫定的な動作確認をする。端末はPICkit2の書き込みソフトのUART tool。PICkit2は書き込み装置として役割を果たしたあと電源と端末になる。だからターゲットのコンピュータは部品がPIC24FJ64GA002とピンヘッダだけ。いつものことながら、これでいいのか、何か見落としていないか、不安にかられながらとりあえずやってみる。

見事に成功。まさかいきなり動くとは思わなかったので本当にビックリした。証拠を下に示す。さんざん苦労させられたFOR~NEXTとGOSUB~RETURNがマルチステートメントで正しく動作している。難をいうと、[BackSpace]キーのエコーが文字化けする。ハイパーターミナルやTeraTermだと大丈夫なので、UART toolの問題ということで無視。

その後、微調整。端末によって改行がうまくいかないことがあり、改行専用の関数を作って\nを置き換える。\nが意外と少なくて助かった。次に関数basicを作って関数mainの記述を移し、mainからbasicを呼び出す構造へ変更。これでTinyBASICのソースがマイコンに固有のハードウェアから切り離され(入出力と乱数を除く)、共通性が高まった。関数basicはEXITで終了する。ということでコマンドのリストにEXITを追加。特殊な機能だから関数basicで処理。

そろそろ公開したいのだけれど、このブログはバイナリファイルへのリンクがうまく働かない。現在、適当な場所を物色中。

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