晴耕雨読

天気予報が東京地方は豪雨というから大きなコイルを買うために秋葉原へ行くのを見合わせた。大きなコイルがないと実験ができないため晴耕雨読。ステップアップコンバータの教科書を読み、実測データと付き合わせてみる。コイルは電流を通している時間に電圧を上げ、電流を止めたとき放出する。電圧の高さは電流を通している時間に比例する。だからデューティ比をあげると高い電圧を得られる。ではデューティ比が100%近くにあがっても必要な電圧が得られないときはどうしたらいいか。より長い時間、電流を通すため周波数を下げることにならないか。

教科書は周波数が高いほど効率が上がるといっている。また、数式を掲げて電圧はデューティ比のみで決まると説明している。それって何か違ってないか。2716ライタは教科書を妄信してステップアップコンバータを可能な限り高い周波数で動かしているが、はたしてそれでいいのだろうかという疑念がわきあがる。とりあえず周波数を1/4にしてみると、同じ負荷でデューティ比が半分に下がる。1/16にしたらさらにその半分で済んだ。暫定的な実験では、周波数を11.72kHzまで下げたとき25V/30mAでデューティ比33%となった。いままで安全装置が働いていた領域だ。

大きなコイルいらないじゃん。これはあくまで暫定的な実験なので、うっかりすると光より速い物質が見付かったみたいな間違いにつながりかねない。このあと測定器を総動員して検証しようと思う。

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