Arduinoのユニバーサル基板

本業の締め切りカウンタが昨日カウントダウンを開始した。まずはArduinoのユニバーサル基板を買いに秋葉原へ行く。よく本業と趣味でやっていることが同じに見えるといわれる。Arduinoのユニバーサル基板はピンを下向きに立てる関係から両面にランドを必要とし、価格が高い。Arduinoがピンを下向きに立てていれば普通のユニバーサル基板が使えるのに。目指すはいちばん安いサンハヤトのUB-ARD03(約350円)だが、これは秋葉原中探しても売っていない。秋葉原はいつからその程度の街に成り下がったのだ。

しかたなく下に示すUB-ARD01(597円)で手を打つ。Arduinoで一般的な不必要に長いピンヘッダが付属。Arduinoに挿すとソケットにおさまりきらなくて少し浮くやつ。電子機器メーカーの試作だと部品表を間違えて記入したときよくああいうのが出来上がってきて、これでいいのだと強がったりする。Arduinoは本当にそれで良いらしい。電子工作はいつからそういう感覚になったのだ。

もうひとつサンハヤトの新製品UB-WRD01(420円)を買う(Arduino用ではないけれど使える)。基本、ランドが全部つながっていて、つなぎたくないところをカットする。ボクはもう10年も前から機会あるごとにこれを出せと訴えてきた。直近では昨年の8月に某部品店の営業部長にお話して「検討します」といわれたきりになっている。まあ検討しますは保留しますの意味、「お食事どうですか」の「今度ね」みたいなものだからしかたがない。ぼくは製作の前にじっくり配線を検討するので、これだとたいていの回路は配線なしに組みあがる。その証拠となる製作例を今度示そうと思う。

商品化されたあと実はあればぼくのアイデアなんだと言い張るのは格好悪いから、今のうちにもうひとつ10年前から訴えているものを言っておく。いまサンハヤトは穴あき感光基板を販売しているけれど、穴の周りにランドがあってパタンで全部つないだものを出せばいい。これはもう感光基板ではなく、パタンをカッターかなんかで削ってからエッチング液につけるだけ。ワイルドだろ~。

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