またもや当たって砕ける

脈拍計の1号機の失敗を踏まえて2号機を製作。フォトリフレクタは指を乗せても回路に触れないLBR-127HLDを採用。その電流の変化を電流-電圧変換回路で電圧の変化に変換。バンドパスフィルタで1.5Hz~33Hzを100倍に増幅。この回路をサンハヤトのワイヤードユニバーサル基板に組み立てる。製作例の外観を下に示す。ほどほどに複雑な回路だが、電線を1本も使わずに配線を完了。これは必ずしもワイヤードユニバーサル基板が素晴らしいわけではなくて計画的な部品配置の賜物といえる。

回路図と配線図を下に示す。今度こそ完璧な設計と思われたが、出力電圧がまったく変化しない。フォトリフレクタのハンダ付けに少しもたついたから、熱で壊れてしまったのかと思って取り替えてみたが解決しない。ちなみに、ワイヤードユニバーサル基板はスルーホールになっていて、いったんハンダ付けした部品の差し替えがとてもむずかしい。いまのところスルーホールには苦しめられるばかりで何ひとつメリットを享受していない。

脈拍計試作2号機の回路図と配線図
※2012/8/13追記:成功した回路を「脈拍計が完成」に掲載しています。

というわけで試作2号機もまたワイヤードユニバーサル基板に回路を組み立てる練習にしかならなかった。各部の信号を調べてみると電流-電圧変換回路がまったく機能していない。念のため抵抗(4.7kΩ)をつなぐだけの単純な電流-電圧変換をやってみると電圧がビンビン振れる。これでいいじゃん。試作3号機はこの回路を採用しようと思う。

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