LCDシールドを修正

Arduinoで液晶表示」で紹介したLCDシールド。サンハヤトのUB-ARD01(白)にキャラクタ液晶を乗せて手近なピンをつないだだけのいい加減な配線が災いし、ブートローダが下に示すエラーを表示してスケッチの書き込みを完了しない。LCDシールドを取り外せば書き込めて、書き込んだあとLCDシールドを取り付けると正しく動作する。こういう奥の手があるのはかえって困る。動かないわけではないので不便を我慢しながら使っていたが、抜き差ししすぎてピンがやばいことになってきた。抜き差しならない状況というやつである。本日とうとう修正を余儀なくされた。

avrdude: stk500_getsync( ): not in sync: resp=0x00

このエラーは古い情報によるとケーブルが断線しているか(オリジナルからコピーした)ブートローダのヒューズビットの設定がおかしいからとされる。いまはもうユーザーの技術レベルが上がって誰もそんな簡単なミスはしない。いまもまだこのエラーが発生するとすれば、たぶんシリアルを兼ねたデジタルの0番ピンか1番ピンにヘンな回路がぶら下がっているのである。試しにこのふたつのピンの配線を外してみるとブートローダは正しく書込みを完了した。ぼくの美意識からしてはなはだ抵抗があるが配線面に電線を引き回して接続先を変更。修正部分の様子を下に示す。

繰り返し述べて恐縮だがこの高貴で清楚な白いユニバーサル基板は、使ってみるとハンダのヤニが目立ちすぎる。配線を修正するのは最悪の行為である。いちおうフラックス除去液で洗浄してみたけれどいまひとつ残念な感じがぬぐえない。買ったときの印象が白馬の王子様ならいまは古い洗面台といえる(便器とまではいいません)。

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