分割型シールド

感光基板でArduinoのシールドのプリント基板を作ると面付けをどう工夫しても中途半端な余りが出る。そこでデジタル側とアナログ側を2枚に分けた分割型シールドを作った。カラーLEDシールドと圧電サウンダシールドの製作例を下に示す。カラーLEDはピンのピッチが狭いので専用のパタンが必要。圧電サウンダをはじめ普通の部品についてはユニバーサル基板のようなものを作っておけばいい。この場合、右端と左端のランドの位置を工夫することで、デジタル側にもアナログ側にも使えるものができる。

分割型シールドのデジタル側とアナログ側を取り付けるとその上に普通のシールドを取り付けられる。下に示す製作例は、デジタル側がカラーLEDシールド、アナログ側がカラーセンサシールド、上がLCD w/SWシールド。難点は、デジタル側に電源の必要な部品を取り付けられないこと。しかし、実際のところそれで困ったことがない。

分割型シールドの利点は、前述のとおり感光基板のあまったところを有効利用できるばかりではない。デジタル側があれば、アナログ側は普通のユニバーサル基板で作れる。中央にぽっかりスペースができるから、背の高い部品のあるシールドを下に取り付けられる。スイッチや表示装置などユーザーと向き合う部品を取り付けられる。上の例だと、カラーセンサとカラーLEDの干渉を防げる。それから、ちょっと忘れちゃったのだけれど、あとふたつみっつ大きな特徴を持つ。苦し紛れに作ったものだが、案外、大発明かも。

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