Uncompatino出来

マグロ船に乗って遠洋に出掛けていましたといっても疑われないくらい人目につかないところで長くやっていた仕事を終え、ようやく続きを書ける状況になった。サザンとともに復活。ふと見ると下に中途半端なプリント基板の話が書いてあるから、まずその完成形をご覧いただくことにする。これはUncompatino(アンコンパチーノ)といってArduinoの互換機。ぼくが作ったのはプリント基板で、ある本の付録となる予定。部品は別に買わなければならないがたぶん900円くらいですむと思う。だから目的の製作物に組み込んじゃうことができる。もしかしたら秋葉原の部品屋さんでも販売されるかも。

Uncompatino_Socym_top

で、もう少し手間と部品代を掛けると3.3V/内蔵クロックで動作する。SDカードなんかただスロットをつなぐだけ。電源電圧3.3Vの液晶ディスプレイやセンサモジュールが増えてきたから、こういうArduino互換機もけっこう使いみちがある。
Uncompatino_Socym3R3v_top

ここんとこArduinoに入れ込みすぎたかな。そろそろ1970年代の話に戻さなきゃいけないと思っています。

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Uncompatino出来 への5件のフィードバック

  1. Akio Fujimoto より:

    この基板、VinがNCになっているのですが、もしVinピンソケット経由で外部電源駆動させるときは、半田面のピンをどこに繋げばよいでしょうか…

    • vintagechips より:

      Uncompatinoを外部電源で動かすには、USBケーブルを取り付けていない状態で、5Vピンへ5Vを供給してください。この場合、Vinピンは不要です。Vinピンを利用するとすれば、Vinピンを5Vピンへ接続し、Vinピンへ5Vを供給します。電源まわりの詳細は「作って遊べるArduino互換機」(ソシム社刊)をご覧ください。

  2. Akio Fujimoto より:

    ありがとうございます。書籍も購入しているのですが、VinピンをそのままマイコンのVccに繋ぐとは…灯台下暗しですね(*^-^*)

    • vintagechips より:

      細かい話で恐縮ですが念のために補足しておきますと、Vinの接続先はマイコンのVccではなく、ピンソケットの5Vです(マイコンのVccだと3.3V駆動に改造したとき支障がでます)。状況が許すなら、ピンソケットの5Vへ外部から5Vを供給すればハンダ面の配線が不要です。「作って遊べるArduino互換機」でいうと移動用電源シールドの製作例がこの方法で外部から電源を供給しています。

  3. Akio Fujimoto より:

    ただ問題は、増設したところでVinは5V±誤差に収めなきゃいけないのがちょっと困りますね。まあ書籍の通り、最小限のArduino互換機を目指したので仕方なく切り捨てた部分なんでしょうけど(^^;)

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