電源つなぎ忘れた

Raspberry Piのアナログ入力ボードの電源電圧が低すぎる件、直感で3.3Vの電流容量が小さいからだろうと見当を付けたけれど、よく調べたら電源の配線を忘れている。8月20日の投稿に電源を配線していない写真が貼ってある。自らへの戒めとして、恥ずかしい写真をそのままにしておこう。電子工作野郎の直感なんて、ドラマに出てくる刑事や女のカンほどにはアテにならない。

電源をつないでいないのになぜか電源ピンが2.7Vだから話がややこしい。チップセレクトの電圧が回り込んでいるのだと思うが、これも直感だからアテにならない。

電源をつないで正しく動作することを確認できた。あらためてAD変換値の正確さを考察。MCP3204のAD変換値はSPIの通信クロックに影響を受ける。通信クロックの最高は電源電圧が2.7Vで50kHz、5Vで100kHz、最低はいずれも10kHz。3.3Vだと最高が80kHzくらいだろう。安全を見込んで50kHzで動かして、テスタの値とぴったり一致した。インターネットを調べるとあちこちで引用されているMontavista原案のソース(たとえばこちら)は500kHzで動かしちゃってるから2割がた低めにでる。広く引用されている情報でも、うかつに取り入れることはできない。

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