ついに8080を入手

ボクが動かしたいちばん古いマイクロプロセッサはインテル系が8085、モトローラ系が6803、つまりどちらも2世代めにあたる。初代は入手が困難だということで半ば諦めていた。少し前、あるお店の倉庫(インターネットで公開されている)で6800を見付け、いま配線図を書き上げたところ。先ごろまたヒマになったので調査を続けたらもうひとつの大物、8080にたどりついた。なお、絶滅危惧種の乱獲を防ぐためこのお店の名前は伏せておく。

過去の経験からしてこのお店は店舗を訪ねて古い部品をくださいというと十中八九ありませんと答える。倉庫の片隅で何十年も眠っている部品を引っ張り出すのが面倒くさいから。こっちはガサ入れをしてネタもあがっているのだけれど正面きってないといわれたら店頭で押し問答する買い方はボクの電子工作観が許さない。ズボラなお店だからこそ古い部品が残っているのだ。その方針を尊重しつつ買い方を工夫する。

多少の出費を覚悟して通販を利用。目論見どおり「ご注文承りました」のメールが届く。店舗がダメで通販がOKな理由は話が長くなるので省略。いずれにしろないといわれなくてよかった。届いた8080(NECのuPD8080A)を下に示す。2個買ってロットが同じ、ピンもピカピカだから新品だが、この40年まだ誰も動かしたことがないという意味では善し悪し。早く動かしてみなくてはいけない。
uPD8080Ax2
8080や6800のことはデータシートで知っていたが実物を手にしてすぐにでも組み立てようかという勢いで勉強すると見方が変わる。どちらもクロックジェネレータが必須。8080の場合はさらにシステムコントローラ(8228)がほしい。また泥沼にはまりそう。

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