8080の配線図が完成

8080(NECのuPD8080A)を手に入れてからこの半月あまり早く動かしてみたい一心で電気街を駆け回り、幾多の幸運にも恵まれてどうにかこうにか周辺チップ一式を揃えることができた。その勢いで回路図と配線図に取り掛かる。電源が3系統いるのとバスへつなぐロジックが複雑すぎて頭がパンクしそうだからとりあえずCPUまわりだけ1枚の基板にまとめることにした。まずマニュアルをじっくり読むという冷静さは当然どっかへいっている。ちょいちょい大事なところを見逃していて第1版はボツ。ドS刑事と心がポキッとねの録画を見て半日を過ごしたあとマニュアルを熟読して第2版を完成。回路図を丁寧に描く余裕まではなく、かなり行儀の悪いことをやっているが、いちおう掲載しておく。

SBC80CPU_sch

回路を簡単にするためDMAだけ諦めた。HOLD入力をGNDへ直結。電気的に大丈夫かどうかを検討していない。ウェイト入力はプルアップしてあって初期値は「なし」。これでいけると思うがもしかしたら2716が間に合わないかもしれない。その場合はプルアップしたウェイト入力を下へ引っ張ることになり、そういう使いかたをしていいのかどうか検討していない。いろいろ積み残して見切り発車。

配線はまったく苦にならないタチなのでユニバーサル基板に組み立てる前提で配線図を描いてみたら電線の引き回しが現実的に無理。やってやれなくはないが8080が電線に埋もれて見えなくなってしまう。しかたなく感光基板で片面のプリント基板を作って配線を半分に減らす。それでもあと半分は手配線。これで、ちょうどいい。過去の経験から言って8080をきれいに作りすぎると返ってジャンクのように見えてしまう。この投稿を参考にして同じものを作ろうという人はいないだろうがいちおう配線図を掲載しておく。

SBC80CPU_DIP_PCB_layout

感光基板は太陽光で感光する主義だから作業はお天気次第。このところスカッと晴れた日がなくてまだ取り掛かれていない。念のためプリント基板製造会社(国内)の自動見積をやってみたら手配線のいらない両面のプリント基板が最安値で4枚13000円(1枚でも同じ。片面でも同じ)。つい注文しそうになった。安くなったもんだねぇ。

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