8080のクロックを生成

8080ボードにクロックジェネレータ8224を取り付けて正しいクロックが生成されることを確認した。下の図の左は8224のデータシートに掲載されたクロックの波形。右はオシロスコープで観測した実際の波形(時間軸の目盛は100n秒、電圧軸の目盛は5V)。8080の要求仕様が2MHz、9V~13Vで実際の波形が2MHz、11V。ばっちり。アンダーシュートがやや目立つけれどデジタル回路だからこのくらいは大丈夫だと思う。
8080clk8080clk_wave

8224にはリセット機能もあって、これも確認。オシロスコープで観測した実際の波形(時間軸の目盛は100m秒、電圧軸の目盛は2V)を下に示す。電源を入れてからリセットが解除されるまで820m秒。前回の投稿で2m秒といったけれど、そういえば製作の際、アドリブで思い切り大きなコンデンサを取り付けて時間を長くとったのだった。

res8080

これで12V電源が立ち上がる前にリセットが解除されるのではないかという不安が解消された。念のため12Vの立ち上がりを調べてみたら無負荷ではあるものの15m秒。リセットが掛かっている時間に比べて十分に短い。とうとう電源とクロックまわりが完成。あとはもうこういう小さな単位で調べる方法がないからメモリと入出力を作って動かしてみることになる。いよいよEPROMライタを作らなければならないが、それはさておき、8080ボードに残り全部のICを取り付けられるのが嬉しい。

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