夏休みの自由研究

蜘蛛の巣は「巣」じなくて「仕事場」だった。

ベランダに蜘蛛が巣を張った。ボクのテリトリに無断で侵入されて少し気分を害したが、造形の美しさに感動し、そのままにしておいた。翌朝、巣は跡形もなく消えていた。正々堂々、空中に居座っていたので鳥に食われたのだろう、と思っていたら、夕方、またどこからともなく現れて巣を張っている。

蜘蛛は夕方に巣を張り、翌朝に消えるという生活を繰り返している。消える瞬間を見てやろうと思い、早起きして観察。午前5時、巣は健在。これが下左の写真。午前6時、あれ、半分なくなっている。これが下右の写真。どうやら張った巣を回収しているようだ。

kumo1 kumo2

巣を半分くらい回収したところでボクの気配を感じたのか動きを止めてしまったので、ビデオを仕掛けてその場を離れる。あとの行動は下の動画のとおり。後半は蜘蛛が中心から外れてフォーカスがズレちゃっているけれど、結果から言って糸を回収している感じ。

蜘蛛が巣を回収するきっかけは、鳥の声じゃないかと推測したが、動画に鳥の声が入っていない。直射日光を浴びたところで避難しているのかもしれない。本当の巣がどこにあるのかもまだ突き止めていない。いかんな、自由研究なのにのめりこんでしまいそう。

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