ACTとPWRをGPIOで制御する

Raspberry Piのボード上のLEDのうちACTとPWRはプログラムで制御できることが知られている。ただし、よく紹介される制御の方法は/sys/class/ledsの下層のファイルを使っており、GPIOに接続したLEDとはやり方が違う。LEDを制御する関数を作ろうとしたら(たとえば豊四季タイニーBASICにLED文を拡張するとか)、対象のLEDによって、制御の方法を使い分けなければならない。そんなソースはどうかと思うので、ACTとPWRをGPIOで制御する実験をした。

以降の操作には管理者の権限が必要。
pi@raspberrypi ~ $ su
Password:管理者のパスワードを入力

ACTをGPIOの32(たぶん未使用)に割り当てるとしたら設定はこう。
root@raspberrypi:/home/pi# echo gpio > /sys/class/leds/led0/trigger
root@raspberrypi:/home/pi# echo 32 > /sys/class/leds/led0/gpio

あとは普通にGPIOの32を出力に設定。
root@raspberrypi:/home/pi# echo 32 > /sys/class/gpio/export
root@raspberrypi:/home/pi# echo out > /sys/class/gpio/gpio32/direction

点灯と消灯の操作はこんな感じ。
root@raspberrypi:/home/pi# echo 1 > /sys/class/gpio/gpio32/value
root@raspberrypi:/home/pi# echo 0 > /sys/class/gpio/gpio32/value

うまくいったでしょ。

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カテゴリー: RaspBerryPi タグ: パーマリンク

ACTとPWRをGPIOで制御する への2件のフィードバック

  1. kousoz より:

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    書き込むところが適切でないような気もしますがご容赦下さい。

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