8080のテストに失敗

「1970年代のCPUを語る」と標榜するこのブログで目下もっとも重要な目標が8080を動かすこと。CPUボードと周辺回路がもう完成しているにもかかわらず、このふたつをつなぐケーブルがないというしょうもない理由で、これまでテストを先延ばししてきた。同じ話を繰り返して恐縮だが、8080のテストはボクにとってクラスのマドンナに告白するのにも等しい。おいそれとできることではない。

とはいえ、ボクと同じ状況にあった「世界で一番難しい恋」の鮫島社長が曲がりなりにも告白を果たした以上、ボクもそろそろ決着を付けなければならない。秋月電子通商で両端コネクタ付IDCリボンケーブルを購入。想定より長めなところが気になるが、細かいことをいっていたら始まらない。端末に「ABC」を出力するという、間違えようのないプログラムを作って走らせた。

TETS8080_1st

その結果、端末が何も表示しない。つまり失敗。マドンナに告白して撃沈した状況。取り急ぎ周波数カウンタ付きのテスタで電源とクロックまわりをあたり、正常を確認。動かない回路であちこち正常というのはむしろ困りもの。異常なところを探したら端末制御のRTSが5Vになっている。これはたぶんまずい。しかし、傷心が癒えなくてまだ原因を追究する気力が湧かない。

手痛い失敗を繰り返しながら少しずつ前進しているSpaceXを見習おう。このブログで目下もっとも重要な目標が、そう簡単にうまくいっては困るのだ。

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8080のテストに失敗 への2件のフィードバック

  1. kousoz より:

    先日は取り乱して変なコメントをつけて申し訳ありません。
    8080が失敗したということですがいかがお過ごしでしょうか。
    何かお手伝いが必要なときは遠慮なくお申し付けください。
    それでは吉報をお待ちしております。

    • vintagechips より:

      kousozさんが節目節目で寄せてくださるコメントにいつも励まされています。8080の失敗は思い当たる原因がありすぎて何から手を付ければいいか思案中です。どうしようもなくなったらまた投稿で弱音を吐きますから叱咤激励してください。ありがとうございました。

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