8080の周辺回路が完成

8080の周辺回路にテスタを接続して動かしてみる。 ROMのテストは先頭の8バイトを読み出して液晶ディスプレイに表示し、リスティングファイルと突き合わせて正常を確認。後ろのほうのアドレスはテストしていないが正常だろうと推測。RAMは全部のアドレスでさまざまなビットパターンを書き込んでは読み出して比較、一致することを確認した。

Tester80_test5

8251はテスタから制御して実際に通信をやってみる。「ABC」を表示するテストの1回目は「B」だけが表示されて失敗。制御のタイミングを8251AのデータシートにしたがったせいでAなし版がついてこられないらしい。ところどころNOPを入れて調整したら成功。テスタのコンパイラはXC8で、これはputchさえ作ってやればprintfが使える。printfでhello, worldを表示したあとgetchをそのままputchする発展的なテストをやってこれも成功。8251のAなし版をC言語で動かすのは初体験であり、何だか不思議な気分。

Tester80_test6

結局、8080の周辺回路は全部のテストに成功。問題があったのはテスタのほうで、周辺回路は始めからちゃんと出来上がっていたのだ。これはまずい。8080ボードと周辺回路を接続してうまく動作しないのは、8080ボードのほうの問題ということになる。部分ごとに丁寧な動作確認をしながら組み立てた8080ボードのどこに間違いがあるのだろう。茨の道は続く。

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