ALTAIRリサイタル

1975年4月、ホームブルゥコンピュータクラブの第3回の集会でスティーブ・ドンピアが発表した音楽演奏プログラムを再現。彼は、周辺装置がまだ何ひとつ発売されていないAltairの隣にラジオを置いて、CPUがメモリをアクセスしたとき発生する雑音で『フールオンザヒル』と『デイジー』を演奏した。いわゆるAltairリサイタル。それを自作した8080のコンピュータで再現。

周辺機器が何もないことをハッキリさせるため、端末を取り外し、周辺ボードから8251を抜いてある。音楽というか雑音の発生源はメモリのあたり。途中で周辺ボードを動かして雑音の性質が変化することを確認している。ラジオのチューニングは650kHz付近。ときどきNHKが邪魔をする。

Altairリサイタルは8080でないと再現できない。8080のコンピュータが完成したら是非やってみたいと思っていたこと。実は、インテルの8080より速く動く日本電気のuPD8080Aだからどうなるか心配だったけど意外とうまくいった。

広告
カテゴリー: 8080 パーマリンク

ALTAIRリサイタル への4件のフィードバック

  1. kf より:

    ただただ凄いです。そしてこのページの後調べて分かり驚きましたのは、図書館で読んだarduino等の著者の方と分かったことです。また、古いCPUを活用する制作をされていることに驚きました。最初は今スイッチとarduinoまたはチップで関数電卓ができるところまできて、豊四季Basicというものがあるのをどこかで知り、これがあればポケコン作れるんじゃないかと思って、次に見たのがこのページだったかもしれません。
     CPUが発生するノイズで音楽演奏、それを再現したいと思うこと自体、凄いですm(. .)m

    • vintagechips より:

      kfさん、こんにちは。絶賛していただいて痛み入ります。Arduinoとかは生業で、こちらはまったくの個人的な趣味です。個人的な趣味に共感していただけることは、個人的にとても嬉しいです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中