やっぱり失敗

丸2年、作りっぱなしで電源さえ入れていない6800ボードの動作確認をしようと決意。いままで動作確認をしなかったのはただ単に優柔不断なだけかと思っていたが、決意してみると意外に課題が多い。1秒おきにLEDを点滅させるプログラムを作ろうとして6800の命令体系を熟知していないことに気付く(スタックにプッシュできるのはレジスタAとBだけって知ってた?)。とても便利なアークピットさんのアセンブラはWindows10だと動かないのでOracle VM VirtualBoxのWindows XPで使う。ブレッドボードにフリップフロップとLEDを組み立てて6800のバスに直結し、電源を入れた。

SBC68_test1

LEDは点灯したが喜びもつかの間。1秒たっても消えないでつきっぱなし。ほらやっぱり失敗だよ。こういう場合、急いで電源を切るべきだが、つい写真なんかとっている。失敗の原因はいくらでも思い付く。プログラムを間違えたか、バスとフリップフロップの整合がとれていないか、PIC12F1822で間に合わせたクロックジェネレータが機能していないか、部品に不良が混じっているか。とにかく、動作しないことを確認した動作確認だったが、これはこれで成功への第一歩。

広告
カテゴリー: 6800 パーマリンク

やっぱり失敗 への4件のフィードバック

  1. DAI より:

    こんばんは。ネタが増えてますねえ。いや、失敗から学ぶのは大事だと思います。ネット上では失敗ネタが少なくて。成功は偶然かもしれませんが、失敗は必ず理由があります。参考にさせていただきますので、続きをよろしく。
    そうそう、昨日、秋月の注文にUncompatinoを入れておきました。届くのが楽しみだ。

    • vintagechips より:

      DAIさん、毎度ありがとうございます。お陰様でUncompatinoは残り36枚、書籍は残り4冊、秋月さんにご迷惑かけるような事態だけは避けられてホッとしています。

  2. DAI より:

    あっ、20Hz以上で点滅していたという落ちではありませんか。
    大昔、LEDに長い目のケーブルつけてくるくる振り回したことありました。

    • vintagechips より:

      DAIさん、こんにちは。ご指摘の点を確認するためフリップフロップのクロックに周波数カウンタをあててみたら0Hzでした。クロックジェネレータは1MHzを出力しています。入口が正しくて出口がダメ。今、中身の経路をたどっているところです。頭の中の映像にだんだんピントが合ってきています。アドバイスありがとうございました。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中