DRAMの動きかたがヘン

6800を動かす過程で助太刀を頼んだ6803のコンピュータは、本来、DRAMボードをテストするために作ってあったもの。そのDRAMボードが完成。41464を2個動かすのにTTLを8個も使っている。容量は64Kバイトだけれど諸般の事情で$2000~$7FFFの24Kバイトだけが有効。6803のコンピュータにつないでとりあえず$2000の読み書きに成功。設計に苦労したとても複雑な回路に何の間違いもないなんて、何かの間違いに決まっている。

SBC6803_DRAM_review
回路図のPDFを別窓で開く

DRAMのテストプログラムを書いて走らせた。全ビットを反転してみて、もし反転しなかったら、アドレス、現状の値、正しい値を並べて表示する。ほらほら、すごい勢いで反転しなかったところが表示される。でもこれちょっとヘン。現状の値と正しい値が同じなのに表示されているところがある。怪奇現象の再来か、それともプログラムのバグか。

SBC6803_DRAM_error

というわけで、またまた混乱中。幸か不幸か思い当たるところは山ほどある。さしあたりテストプログラムのテストから始めよう。

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DRAMの動きかたがヘン への3件のフィードバック

  1. ふ~ より:

    私的に懐かしくもあり、興味深い内容の記事でした。
    今後の工作も期待しています。

    • vintagechips より:

      ふ~さん、こんにちは。腕におぼえがある場合、動かない製作物はクイズみたいなものですよね。さぁどこに間違いがあるのでしょう。正解は、いま出題者が調べています。

      • ふ~ より:

        返信、ありがとうございます。
        私が使用する機会があったMB81464も、データ出力とリフレッシュ時の瞬間消費電力が大きく、これでローパワーかよと言いつつ基板上の電源のケミコンを大きくしたのは良い思い出です。
        NMOSなICを多用した時代は、不可解な動作≒電源用ケミコンだった事を経験したので、今でも計算値より大き目の容量を見てしまうという悪い癖がついてしまいました。
        つまらない昔話でスミマセン。(^_^ゞ

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