SBCZ80のDRAMをプチ変更

SBCZ80は完成したと2回も宣言しているとおりなかなか完成しない。今回もまた問題はDRAMの制御回路。もうすでに格安のロジックアナライザでRASMUXCASの完璧な動作を確認しているが、ほかの製作物をやっているうちにロジックアナライザの精度に疑義が生じた。そこで細かいところのタイミングを改めて格安のオシロスコープで観測した。

sbcz80_dram_osc1

オシロスコープの波形がロジックアナライザの波形とかなり違うため「SBCZ80を再検討」で再検討した回路を再再検討。途中のあれこれを省略して結論だけ言うとC5の10pFを22pFに変更した。最終的な波形を下に示す。X軸目盛50n秒、Y軸目盛5V。RAM(赤)をトリガにしてRAS(黄)とMUX(青)とCAS(緑)を個別に観測して合成。Z80は5MHz。

sbcz80_dram_osc2

オシロスコープの波形はロジックアナライザの波形よりLの期間が長い。DRAMのアクセスタイムは150n秒だからこの調子ならZ80を10MHzで動かしても大丈夫。いやSIOがついてこれらないね。じゃあRASMUXCASの間隔をもう少し広げて余裕をとろうか。みたいな具合で、SBCZ80は現物が正しく動いているにもかかわらず設計が完成しないのだ。

カテゴリー: DRAM, Z80 パーマリンク

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